前回に続き、関連する記事を見つけたので紹介します。正確には企業理念についです。企業理念と文化は非常に密接な関係があると思います。就活中の皆さん、良ければ参考にしてみて下さい。
ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン代表取締役澤田宏之氏は、以下のように記述されています。
まず、いろいろ調べていく上で「ビジョン」「企業理念」「ミッション」の定義が多く存在します。
よって、LRの場合をお話しすると「社名に込められた思い」「ビジョン」「ミッション」を包括したものを企業理念としています。上記に関して、私自身LRで働く上でこの企業理念が非常に重要だと日々感じています。
働く上で、理念を共有できる人と一緒に働くのと、理念を共有できずに働くのとでは全く違います。
共有できていないというのは、誰しもが学生時代一回は経験したことがあるであろう、チームでの「船頭多くして船山に登る」状態です。
例えば私の実体験ですが、まさに一番身近に感じることがありました。私が就職活動をしていた頃(まだLRに出会う前です)の話です。
ある企業に内定を頂き、内定者懇親会に行きました。そこで愕然とするような会話を耳にしたのを覚えています。
当日内定者の人たちと話していると、会場にいる8割近くの学生が
「3年後に起業する。」
「学ぶだけ学んだら辞める。」
「この企業はステップアップするための踏み台だ」
と、口々に言っていました。当時は「これから働くのに既に辞める事考えているのか」と苛立っただけでしたが、今LRの採用担当として働いていると、恐ろしい光景だなと思います。
果たして、実際働いた時に「3年で辞める」「学ぶだけ学んだら辞める」「この企業はステップアップするための踏み台だ」と言っている人に対して、周りの仲間は協力するのでしょうか?ノウハウを共有するのでしょうか?何より企業と同じベクトルの人にとっては、辞めると言っている人と一緒に働くのは、苦痛以外の何ものでもないのではと思います。
内定した時点で、既にベクトルがバラバラの状態でチームプレーが可能なのかと疑問に思います。
ちなみに、最近その企業を受ける就活生の方に話を聞くと、
「いろいろな人が集まっている会社に行きたい」
といった声を聞きますが、「バラバラ」と「いろいろ」とでは話が違うなぁといつも感じています。非常に狭い範囲の話ではありますが、こういった経験からもベクトルをあわせることで1+1=2以上になるのですから、業績の良い会社ほど企業理念を大切にしているというのは納得できます。
LRで働く上でも、毎日気持ちよく働き、尚且つ高い成果を上げることができる要因の一つとして間違いなく企業理念が関係しています。
最後に、
とありましたが、実はLRは当てはまっていません。少し大げさかもしれませんか、より最先端の経営を実践している企業だと思うのです。
なぜならば、企業理念を共有できるメンバーで集まった組織であれば、「組織としての管理」と「個人の自由な発想」は必ずしも相反するものではないですし、相反するベクトルを統合するために必要としないからです。
そもそも、掲げる理念や価値観を、理解し、実践している人・できる人を採用したのならば、わざわざベクトルを統合する必要がないのです。従って、企業理念は統合するというよりは、むしろ事前確認やフィルターの役目を果たしています。この経営手法もLR独自のものであり、これが「こんな企業があったのか」と言われる所以なのです。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン代表取締役澤田宏之氏は、以下のように記述されています。
3年前、国際的なリーダー向け教育機関のアスペン研究所と共同で、企業理念と企業価値の関係をグローバル規模で調査しました。そこで分かったのは、業績の良い会社ほど企業理念を大切にしており、企業理念が意思決定やマネジメントに大きな影響を及ぼしているという事実でした。
-中略-
会社を構成する社員は、それぞれの意図や考えや思いを抱いて働いています。会社として組織力を発揮するには、そうした異なる人々をまとめ上げる管理体制が必要になります。しかし、ガチガチの管理一辺倒では、個人の創造性や個性がぶつかることで生まれる相互作用は期待できません。本来の「組織としての管理」と「個人の自由な発想」は相反するものです。
そこで企業理念の出番になります。
相反するベクトルを統合するのが企業理念なのです。
まず、いろいろ調べていく上で「ビジョン」「企業理念」「ミッション」の定義が多く存在します。
よって、LRの場合をお話しすると「社名に込められた思い」「ビジョン」「ミッション」を包括したものを企業理念としています。上記に関して、私自身LRで働く上でこの企業理念が非常に重要だと日々感じています。
働く上で、理念を共有できる人と一緒に働くのと、理念を共有できずに働くのとでは全く違います。
共有できていないというのは、誰しもが学生時代一回は経験したことがあるであろう、チームでの「船頭多くして船山に登る」状態です。
例えば私の実体験ですが、まさに一番身近に感じることがありました。私が就職活動をしていた頃(まだLRに出会う前です)の話です。
ある企業に内定を頂き、内定者懇親会に行きました。そこで愕然とするような会話を耳にしたのを覚えています。
当日内定者の人たちと話していると、会場にいる8割近くの学生が
「3年後に起業する。」
「学ぶだけ学んだら辞める。」
「この企業はステップアップするための踏み台だ」
と、口々に言っていました。当時は「これから働くのに既に辞める事考えているのか」と苛立っただけでしたが、今LRの採用担当として働いていると、恐ろしい光景だなと思います。
果たして、実際働いた時に「3年で辞める」「学ぶだけ学んだら辞める」「この企業はステップアップするための踏み台だ」と言っている人に対して、周りの仲間は協力するのでしょうか?ノウハウを共有するのでしょうか?何より企業と同じベクトルの人にとっては、辞めると言っている人と一緒に働くのは、苦痛以外の何ものでもないのではと思います。
内定した時点で、既にベクトルがバラバラの状態でチームプレーが可能なのかと疑問に思います。
ちなみに、最近その企業を受ける就活生の方に話を聞くと、
「いろいろな人が集まっている会社に行きたい」
といった声を聞きますが、「バラバラ」と「いろいろ」とでは話が違うなぁといつも感じています。非常に狭い範囲の話ではありますが、こういった経験からもベクトルをあわせることで1+1=2以上になるのですから、業績の良い会社ほど企業理念を大切にしているというのは納得できます。
LRで働く上でも、毎日気持ちよく働き、尚且つ高い成果を上げることができる要因の一つとして間違いなく企業理念が関係しています。
最後に、
本来の「組織としての管理」と「個人の自由な発想」は相反するものです。
そこで企業理念の出番になります。
相反するベクトルを統合するのが企業理念なのです。
とありましたが、実はLRは当てはまっていません。少し大げさかもしれませんか、より最先端の経営を実践している企業だと思うのです。
なぜならば、企業理念を共有できるメンバーで集まった組織であれば、「組織としての管理」と「個人の自由な発想」は必ずしも相反するものではないですし、相反するベクトルを統合するために必要としないからです。
そもそも、掲げる理念や価値観を、理解し、実践している人・できる人を採用したのならば、わざわざベクトルを統合する必要がないのです。従って、企業理念は統合するというよりは、むしろ事前確認やフィルターの役目を果たしています。この経営手法もLR独自のものであり、これが「こんな企業があったのか」と言われる所以なのです。
最後までお読み頂きありがとうございます。


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