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GOOD TO GREAT -就活、そして採用を科学する 最強就活.com-: 2011年11月アーカイブ



2011年11月アーカイブ





作った人の想像力に脱帽。最後にもしっかりオチがあるのも素晴らしいです!




先日の日経新聞社説に以下のような記事が掲載されていました。私としては思うことがあったので、この社説を基に感じたことを書いていこうと思います。

否定的な部分もあると思いますが、私が社説を書いた人のことを嫌いといったことではないのであしからず。ベースとして使いたかっただけです。

「新卒一括」が招いた就職難
http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE1E4E4E7EAE1E7E2E0E3E3E3E0E2E3E38297EAE2E2E2;n=96948D819A938D96E38D8D8D8D8D
 大学生の就職活動は今年も長期化している。学業に割く時間は減り、「就活」に苦戦し自信をなくす学生も多い。この状況を改めるには企業の採用改革が必要だ。

 文部科学省と厚生労働省がまとめた10月1日時点の大学生の就職内定率は59.9%にとどまった。現在の方法で調査を始めた1996年度以降では最悪だった昨年度の57.6%に次いで低かった。

 なかなか内定がとれず、就職活動を長期間強いられる学生が多いのは、景気が不透明で企業が採用を抑えていることが背景にある。

まず、上記について「景気が不透明で企業が採用を抑えている」ことは間違いないと思う。特にマクロの世界で見たときに日本の市場がシュリンクしているにもかかわらず、採用人数が増えることはまず無い。

しかし、就活が長期化する理由として「景気が不透明で企業が採用を抑えている」という表現は適切なのだろうか。

マクロの世界では市場の収縮により人手が余るという現象が起きるのは理解できるが、その半面、ミクロな視点では企業の人事担当者からは「人が足りない」「人を採用したくても採用できない」という声が上がっている現実もある。

果たして、学生がなかなか内定が取れないのは景気や経済情勢によって採用を抑えた企業の責任なのだろうか。数年人事をしてきたが、採用を抑えた企業の責任だけにとどまる問題ではないと思っている。


 だが根本的な理由は、学生が4年生になったばかりの4?5月に企業の選考が集中し、新卒者をまとめて採る「新卒一括」方式が定着しているためだ。春に選考に漏れると、その後面接などを受ける機会は大幅に減ってしまう。

 経団連は今の大学3年生から採用活動を変え、会社説明会を2カ月遅らせ3年生の12月からにした。しかし秋から準備に追われる学生は多く、就職活動が始まるのが早すぎる実態はあまり是正されていない。面接などの選考試験の開始は4年生の4月のままで、そこで選に漏れた学生の「就活」が長引く現状も変わりそうにない。
 商社の業界団体である日本貿易会は昨年に続き、会社説明会や選考試験の時期を大幅に遅らせるよう経済界に働きかけるという。

「根本的」と書かれているが、「根本的」以下の記述は根本的ではないように思われる。

私は、「新卒一括」方式自体は極めて経済的な活動だと思う。
企業にとっては、新卒採用時期を一時期にまとめることで効率的な活動が可能となる。マーケティング的な見地からも、就活生というステータスの学生に対してアプローチできるのは極めて効率的だ。入社後の教育も考えると一括採用のメリットは意外にたくさんある。

そして、学生にとっても極めて経済的な活動になっているように思われる。リクナビなどのナビサイトを新卒一括採用の諸悪の根源だと言う人も多いが、私は諸悪の根源だとは思わない。
ある時期に企業が欲しい情報をプッシュできるプラットフォームであり、その情報を学生が並列的に比較検討できる画期的なプラットフォームである。

リクナビは新卒一括採用によってできた産物ではない。「新卒一括」方式は、リクナビ誕生以前から存在した。リクナビは「新卒一括」方式をより効率的におこなうためのツールとなったに過ぎない。

「春に選考に漏れると、その後面接などを受ける機会は大幅に減ってしまう。」とあるが、それは当たり前である。応募人数をどこに集中させているかだけの話だからだ。通年採用で1年間という期間に応募人数を均しても機会自体はさほど変わらない。

今年から倫理憲章が改定され12月からの就職活動となったが、はっきり言ってメリットが全く分からない。企業にとっても短期間で面接しなければならなくなり、学生も短期間で企業を見なければならない。

結局、多くの企業が4月-5月に内定を出すのだから単純に期間を短くしただけで混乱だけが広がるのではないかと思っている。人材獲得競争が激しくなる今日で、わざわざ内定出す時期を遅くする企業は珍しい。

よほど内定を遅く出すメリットがある戦略を作っていれば良いが、そのような戦略シナリオを構築している企業を私はほとんど見たことがない。
表現は悪いが、人事をやっていて、他社に内定をもらっている学生をひっくり返すのは非常に難しい。コスト面でも非常に効率が悪い。同時期に並列的にアプローチして正々堂々と学生に選んでもらうのが、一番お互いにとってメリットがあるのではないかと思う。
結果、内定出しをする時期は遅くならない。開始時期が遅れて終了時期が変わらない。より短距離走になっただけなのだ。

もし、これを長期化対策と銘打つならば、あまりにもお粗末すぎる内容である。

新卒一括採用は、ここ数年で無くならない。無くす必要がない。必要な企業が手法を採用する、ただそれだけのことで、そこに善悪は無い。


 そうなれば今よりは学生の負担は減るだろうが、より効果があるのは企業が新卒一括方式の採用を柔軟にすることだ。既卒者採用や、4年生の秋や冬にも選考試験をする通年型の採用を広げたい。
 経団連の会員企業の7割弱は既卒者の応募を受け付けている。だが民間の調査では、既卒者を受け付けている企業のうち、7月時点で既卒者に内定を出したのは2割に満たない。通年採用は中途入社者の採用で一般的だが、新卒者で実施している企業は少ない。

「既卒者採用や、4年生の秋や冬にも選考試験をする通年型の採用を広げたい。」とあるが、なぜ後ろ後ろへと後延ばしするのだろうか。後延ばししても、誰のメリットにもならないと思う。
企業は「できる限り早く学生に接触したい」「長い時間かけて一緒に働く人材を見つけたい」と考えている。学生は、「できる限り早く色々な企業を見たい」「社会構造を知りたい」と考えているのに。

既卒者採用という言葉があるが、これも対策としてはお粗末な気がしてならない。既卒者で内定が出ている人というのは、国が対策をしていなくても内定が出る2割というのが現状だろう。
「海外に留学した学生を採用する土壌を作る」などと理由づけしているが、今も昔も海外留学でしっかりと学んできた人間には内定を出す。進んで内定を出したいくらいだ。

大学生時代に内定が出なかった人に対して既卒者採用という対策が効果を発揮するとは思えない。経験や能力が同じであれば、既卒者より大学生を採用したいというのが企業のまともなロジックではないだろうか。

私は、既卒者というレッテルを張る対策に未来はないような気がしている。

上記も含めて、大学生により早期に企業に触れてもらう形を作るべきだと考えている。要するに「就活の早期化」だ。


 学業への悪影響を放置すれば学生の質が低下する。企業は能力の高い人材を確保するためにも採用改革に踏み出す時だ。

就活の長期化や早期化が学業への悪影響と考える方も多いようだが、本当に悪影響なのか。

「アルバイトにいそしむ学生はどうなのか」「部活にいそしむ学生はどうなるのか」「恋愛に夢中になる学生はどうなるのか」。これらを否定できるのか。さらに「大学生に無関心な教授はどうなのか」「大学生を放置する大学機関はどうなのか」「大学の産業化によるAO入試導入はどうなのか」。このような事を黙認するくらいであれば、早期に大学生を企業に預からせた方がよほどマシな気がする。

早期に就活を始めたからといて、学生の質は低下しない。質の低下が起きているとするならば、大学までの学校教育や大学での上記のような黙認のほうがよほど原因だ。

早期化を論じると「大学入学直後から就職活動に必死になってしまい大学生活が混乱する」「大学生活でしかできないことをやらせよう」などの論調が出てくることは間違いない。しかし、このような事で学生生活ができなくなると考えるのは、大学生を舐めているのではないかと私は思う。

就職活動を早期に意識することで、本当に学生生活が疎かになるのか?学業・研究も必死に、アルバイトも必死に、サークルも必死に、恋愛も必死に、就職活動も必死に、やりたいと思った人がすればいいのではないのか。

その「優先順位をつけられない」「選べない」と判断するのは、あまりにも学生を舐めている気がする。研究に勤しみたい、学業に勤しみたいという学生さんは、そちらに力を傾けるべきだ。そこで培った力が、いずれ社会での力になることは間違いない。

プロフェッショナルなビジネスパーソンを育てるという使命を大学が担わないのであれば、それを担うのは企業で良いのではないか。そして、その企業の活動に時期制約はほぼ必要ない(最低限のルールは必要だと思う)。

ビジネスに興味を持った学生、就職活動を始めたいという学生、やる気が出た学生に対して、いつでも門戸が開かれているという環境を整えることが重要なのではないだろうか。そのためにも企業は、意思のある学生を早期から受け入れる土壌を作らなければならないと思う。

プロフェッショナルなビジネスパーソンの育成によって、景気や経済情勢といった外的要因を除いた就職難への解決策となるのではないだろうか。

非常に偏っていると思われるかもしれないが、そのためにも就職活動の早期化を提案しても良いのではないかと考えている。もちろん、当社のビジネスでもこのような現状にメスを入れられるようなサービスを展開していこうと思っている。
そして、大学生の皆さんには早期に社会や企業に触れてもらいたいと思っている。





ユニクロ、新卒一括採用を見直しへ 大学1年で採用も
http://www.asahi.com/job/news/TKY201111180631.html

 現在、同社は国内では年1回採用を行っている。新しい方法では、採用時期を通年とし、選考する学年も問わない方式を検討している。柳井氏は「一括採用だと、同じような人ばかりになる。1年生の時からどういう仕事をするか考えて、早く決められる方がいい」と話す。

 具体的には、1年生の時点で採用を決め、在学中は店舗でアルバイトをしてもらい、卒業と同時に店長にするといったコースが想定されるという。

大学1年生から「入社試験」=ネスレ日本など、この流れは確実に加速するでしょう。

大学1年から採用する場合、大学4年の卒業までしっかりとした時間があります。リテンションの面でも教育や研修の整備が非常に重要になります。もし、内定者や大学生アルバイト向けの研修をお考えでしたら、当社へ一度ご連絡いただければ幸いです。
当社HP

良いご提案ができると思います。





グリー13年度新卒採用で年収1500万円
http://media.yucasee.jp/posts/index/9571

 ソーシャルゲームGREEを展開するグリーが、2013年度の新卒採用の募集要項で、学部卒・大学院卒でともに給与を1500万円(実績と能力に応じて)とすると発表した。ライバルDeNAも1000万円とすでに発表するなど、人材獲得競争の加熱ぶりをうかがわせる。

 対象は開発職・総合職で、学部卒:420万円?1500万円、院卒:450万?1500万円という条件になっている。

エンジニアバブルが到来している。とはいえ、1千万円もある幅がミソなのだが(笑)




【news】2012年卒学生の現状
http://mainichi.jp/select/biz/prtimes_release/archive/2011/11/17/000000149.000002955.html

■ 学生の就職活動行動量は減少。学生の企業エントリーは1人40社以下が約5割と大幅に増加
2012年卒学生の就職活動行動量を企業へのエントリーから確認してみると、「エントリー総数40社以下」の学生の割合が45.5%と対前年12.7pt大幅に増加し、企業へのエントリーが減少傾向にある。61社以上の企業エントリーを行っている学生は全体の38.8%と昨年の51.0%から一割以上も減少する結果となった<参照:参考グラフ1.>。

■ 内定保有者の約9割が内定先に「満足」
内定を保有している学生に内定先への満足度について聞いたところ、前年比4.2pt増の88.3%が満足している結果となった(「十分満足している」44.6%+「ある程度満足している」43.7%)<参照:参考グラフ2.>。震災の影響が懸念されたが、大手企業の雇用意欲が比較的堅調だったことなどが満足度増加の一因として考えられる。
一方、活動を継続中の学生たちの今後の選択肢としては、昨年同様「卒業までに内定を貰って就職する」が昨年より増加し、91.1%と最も高く、在籍中に内定を獲得したいという学生の志向が表れる結果となった。次いで「卒業してから再度就職活動する」が前年を下回る24.5%となった(11年卒:36.4%)。これを未内定者限定で集計すると29.8%と、卒業後の活動も視野に入れ始める割合が高いことが分かる。今期から回答に追加した「大学を卒業してアルバイトや派遣等で働く」も25.1%と、アルバイトや派遣等で働くことも選択肢の一つとなっている<参照:参考グラフ3.>。

■ 「卒業後3年間は新卒扱い」の認知度は8割超、13年卒の就職活動「12月スタート」も7割超と学生に広く周知されている
「卒業後3年間は新卒扱いするよう企業に要請」していることを認知している割合は、前年比6.4pt減少となるものの、依然85.5%と高い認知率を維持している。その受けとめ方としてもっとも多いのが昨年同様「本当に平等にチャンスがもらえるのか心配」の51.4%、次いで「あくまで新卒として扱ってもらえるだけであり、就職できるかどうかは本人次第」の41.3%となっている。また、前述の「卒業してから再度就職活動する」が減少傾向にあるように、あまり楽観的に考えすぎず、まずは在学中に内定を獲得しようとする姿勢が表れている<参照:参考グラフ4.>。
一方、13年卒学生の活動スタート時期が12月1日以降になることについての認知度は74.1%と、「卒業後3年間は新卒扱い」と比較すると、やや低めの結果となった。内定の有無別では内定者が81.1%に対して、未内定者は65.1%と、未内定者の方が情報認知率は低い傾向にある。

■ 就職活動について5割以上の学生が両親に相談、大学への相談も増加
現時点で就職活動について相談する相手について聞いたところ、「友人」が58.9%と最も高く、次いで「父親・母親」が50.2%となった。また、「大学の就職関連の職員」は25.7%と昨年から微増している(11年卒:23.9%)<参照:参考グラフ5.>。
「学校の就職課・キャリアセンターの利用度」は未内定者において「全く利用したことがない」が対前年3.4pt増の16.8%となるなど、やや利用頻度が落ちるものの、利用している学生に関しては文系学生を中心に「色々と就職の相談にのってもらっている」学生が多く、しっかりと活用していることがわかる(文系男子:前年比3.8pt増加の41.2%、文系女子:前年比12.9pt増の45.6%)。




就活、12月スタート待てない…焦る学生、「学業専念」遠く
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111117-OYO1T00239.htm?from=top

 学業に専念できる時間を増やそうと、今年から会社説明会の開催などが2か月遅い12月のスタートになった結果、大学3年生の就職活動が逆に過熱している。経団連が採用活動に関する倫理憲章を改定して2か月繰り下げを申し合わせたが、短期決戦化に焦りを感じる一部学生で就活塾は盛況となり、大学のサポート活動も以前にも増して力が入る。「学業に専念」からはほど遠いのが実情だ。

自己責任と考えれば、早期化するのは必至。昨日紹介した記事と合わせて読むと、就活のシステムの歪さがよくわかる。




貿易会、新卒採用活動「4年生の8月以降に」 再び提言
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E3E4E299868DE3E4E3E3E0E2E3E38698E3E2E2E2;at=DGXZZO0195588008122009000000

 日本貿易会の槍田松瑩会長(三井物産会長)は16日の記者会見で、2014年春入社から、企業の新卒採用活動の開始時期を従来より4カ月程度遅らせるよう再提言する方針を明らかにした。13年春入社では産業界の賛同を得られず、企業の広報活動を2カ月後倒ししただけだった。産業界や大学など関係機関・団体へ改めて働き掛ける。

 貿易会は昨年、大学3年の10月から始まっている企業説明会などの広報活動を翌年の2?3月ごろに、大学4年の4月に始まっている面接などの選考活動を8月ごろにそれぞれ4カ月ほど遅らせるよう提言した。ただ、産業界で足並みがそろわず、経団連が採用に関する倫理憲章で、広報活動を10月から12月に遅らせる措置にとどまった。

 貿易会は産業界や学生の混乱を避けるため、13年春入社の採用活動は経団連の方針に追随する。一方で、翌年の採用活動から当初の提言通りに見直すよう経団連などに働き掛ける。槍田会長は「とにかく学生がしっかり勉強できる環境が大事。最終的には企業が採用したい人を通年でいつでも採用できるような姿になればいい」と述べた。

一部の企業だけ先走っても、構造が歪になっていくだけの様な気がします。

今年は12月開始となり、就活生の動き出しが遅く、短期決戦になることが必至です。開始時期を遅らせても良いのですが、企業が学生としっかりと向き合える時間を確保しなければなりません。

人材採用は時間をかけなければいけない仕事です。1日、2日で一緒に働く人を見抜けるほどの能力をもった人事は、まず居ません。見抜けると言うのならば、それは人事の傲りなのでしょう。



“暴落”オリンパス株で利益20億円超…ゴールドマン凄すぎる手口
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20111115/inv1111151226002-n1.htm

 オリンパスが損失隠しを認め、株価がストップ安の734円まで下落した11月8日の時点で、ゴールドマンによるオリンパス株の空売り残高は194万株とピークに達した。ところが株価が584円まで下落した翌9日の時点で残高は4万株強にまで一気に激減する。この時点で大量に買い戻したということになる。

 同社の株価は11日に460円まで下げたが、週明け14日には上場維持観測が広がったことからストップ高の540円まで反転した。ゴールドマンは暴落前に空売りを入れて、底打ち直前に買い戻している。

 この間の収支を終値ベースで計算すると、オリンパス株を空売りした額は約40億円、一方で買い戻した額は約18億円。実際には、現物株の買いなどを組み合わせている可能性もあり単純ではないが、空売りと買い戻しに限れば、差し引き約22億円の利益と計算できる。

ゴールドマンよ。やはり空売りしていたか。

就活生のための経済講座 -ギリシャとゴールドマン・サックス-



面接で「作り笑顔」ができない! 不採用になってしまうのか
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/11/15113131.html?p=1

  しかし、面接の場が楽しくてたまらない、なんて人はいないでしょう。「心でするもの」といっても、みんな本当は意識して作っているに違いありません。質問者さんは、ウソがつけない人ではないでしょうか。

   一方で、笑顔が作り物だと認めた上で、仕事をする上でのスキル、テクニックのひとつだから、無理にでもできなくちゃダメという人たちもいました。

個人的な見解ですが、笑顔ができないというのは、不採用になってしまってもおかしくないでしょう。仕事は人とするものと考えるとシンプルだと思います。
営業はイメージ的にも笑顔などのコミュニケーションが重視されると思われがちなので言うまでもないと思いますが、エンジニアであってもやはり人と仕事をするものです。
依頼された開発要件を毎回嫌そうに受注する人に頼むくらいなら、同じ成果物を快く提供してくれる人に頼むのが普通です。

もちろん実際のビジネスの現場で、「笑顔ができな人=仕事ができる人」と言い切れません。事実、笑顔でなくても仕事ができる人はいます。≒くらいの感じでしょうか。

ただし、人事の視点は「笑顔ができな人=仕事ができる人」となる認識で就職活動するのが理想的です。



国際化で連携「グローバル4大学」秋田で初めての研修会
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201111150335.html

 国際教養大(秋田市)など国際化・英語教育に力を入れる4大学が主催し、教育や人材育成の方向性を考える初めての研修会が10月末、同大であった。4大学は昨年4月、「グローバル4大学」と称する連携・交流協定を締結。ノウハウを学ぼうと、全国から30大学約60人の大学関係者が集まった。

 主催したのは、国際教養大のほか、国際基督教大、早稲田大国際教養学部(ともに東京都)、立命館アジア太平洋大(大分県)。英語での授業があり、外国人教員・留学生が多いなど共通点がある。

 研修会でマーク・ウィリアムズ国際教養大副学長は、国際化を目指す大学への提案として、「各大学が目標や長所、短所を明確にし、大学のPRには卒業生の力も借りて、取り組む枠組みをしっかりつくることが大切」と話した。

 また、桜井直子・早大国際コミュニティセンター課長は、4千人いる外国人学生と日本人学生をつなぐセンターの役割を説明した。同大では外国人学生の出身国は90カ国・地域にのぼり、学生スタッフを公募して年間200前後のイベントを開いているという。

 高等教育専門誌「カレッジマネジメント」(リクルート)の小林浩編集長は国際系大学の人気について、「世界で活躍できる人材育成を明確に目指している点が大きい」と分析した。

あと2?3年でこのような取り組みをしている大学に、企業の人材採用としての脚光があたり始める気がする。素晴らしい取り組みだと思う。



米国の若者も希望就職先は公務員
http://media.yucasee.jp/posts/index/9530

 米国の若者こそ保守的ではないか。ウォールストリートジャーナルが「Universum」の調査結果として、米国の就業1?8年までの若者の就職したい企業のランキングを15日報道し、国務省、FBI、CIAと公務員職が3つもランクイン入りした。

 新卒の調査ではないものの、不況も影響しているのか、米国の若者も保守的であることがわかるランキング結果となった。

 1位はインターネット検索最大手グーグル(19.67%)、2位は時価総額世界最大のアップル(12.74%)、3位は未上場企業ながら世界最大のフェースブック(8.90%)だった。

 4位に米国務省(7.89%)、7位にFBI(6.59%)、10位にCIA(5.04%)。これを足すと19.52%となり、実質的には公務員はグーグルに次いで2位ということになる。

1位 グーグル
2位 アップル
3位 フェースブック
4位 米国務省
5位 ウォルトディズニーカンパニー
6位 アマゾン
7位 FBI
8位 マイクロソフト
9位 ソニー
10位 CIA

公務員だから保守的というのはどうなのだろう。米国務省、FBI、CIA、どれも就職の観点としての「保守的」とは言えない気がする。日本の公務員の意識もピンキリですし。省庁に勤めている友人で、就職の観点としての「保守的」な人間はあまりいない気がする。



大卒初任給、初の20万円超え…厚労省調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111115-OYT1T00905.htm

 今春入社した大卒の初任給が平均20万2000円(前年比2・3%増)となり、統計を取り始めた2001年以降、初めて20万円を超えたことが15日、厚生労働省の賃金構造基本統計調査でわかった。
 厚労省は「リーマンショックの企業業績への影響が落ち着いたことや、業界によっては優秀な人材に高い給与を支払う傾向があるため」と分析している。

 調査は、従業員10人以上で新卒を採用した1万3534事業所が対象。男子は20万5000円(同2・3%増)、女子は19万7900円(同)だった。産業別では、経営コンサルタントやデザインなどの「学術研究、専門・技術サービス業」が平均24万900円(同16・7%増)と最も高かった。

「産業別では、経営コンサルタントやデザインなど」とあるが、間違いなくエンジニアバブルが底上げしているだろう。




架空の書類で巨額支払い オリンパスの損失隠し
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111501000744.html

 オリンパスの巨額損失隠しをめぐる英医療機器メーカーの買収を活用した損失穴埋め策で、受け皿となった投資助言会社の幹部が、新光証券(現みずほ証券)に偽の価格算定書の作成を求めていたことが15日、判明した。

 オリンパスの損失隠し問題で外部の金融関係者も絡んだ一連の偽装工作の一端が裏付けられた格好だ。

 新光証券は法律違反だとして算定書の作成を拒否した。しかし、損失隠しを調べた大手会計事務所の報告書や関係者の証言などによると、この幹部は08年に新光証券が作成したとする架空の算定書を偽造。これを根拠にオリンパスは、数百億円規模の巨額資金の捻出を決定した。

仮に現時点で損失がすべて綺麗になっていたとしても、1990年代から最近までの多額の粉飾によって株価や信用が形成され、それらで意思決定してきた多くの関係者に対する罪は消えない。エンロンショックの再来のように、監査法人の信頼失墜などにまで波及しないことを祈りたい。




GTGの読者の方はご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、先日金田さんと久しぶりにお会いしました。

初めて読む方もいらっしゃると思うので、分からない方はこちらを
http://ameblo.jp/dolphin55/entry-10351211554.html
 http://saikyo-shukatsu.com/2009/09/private-rela1.html

金田さんは前職の時から、ビジネスパーソンとして尊敬させていただいている方です。いつも、目から鱗が落ちるようなアドバイスをいただいています。

今年初めに29歳からの人生戦略ノートを出版され講演などでも引っ張りだこということでなかなかお時間が合わなかったのですが、先日久しぶりにお話しすることができました。

ちなみに出版された『29歳からの人生戦略ノート 』は、就活生や新入社員の方にとっては多くの学びを得る書籍だと思います。

巷に「新入社員はこうあるべきだ」という本は多々ありますが、この書籍は実際にご自身がどのようなやり方をして成功したのか、そして、多くの人にどのように活用してもらえば良いのかといった普遍的な部分を抽出されています。実際のノートも本書に掲載されています。実践するためのオススメの書籍です。



なんと、来年にはさらに出版が決まっていらっしゃるということです。詳しいことを書けませんが、昨日お話を伺い、次回の出版はビジネスで英語を使う予定の方、既に英語を使っている方、使いたいけどコンプレックスがある方には必読の書籍になると思います。

結局、色々なお話を伺っているうちに時間は朝の5時!
20時から飲み始めたので9時間近くお話ししていました。

プライベートのこともお話ししたのですが、家庭も非常に大切にされています。そこで「ビジネスでも高い成果を出しながら、家庭にもしっかりコミットする。その根底には金田さんのどのような哲学があるんですか?」と聞いたところ、一言。

「感謝です」

「家庭がなければ、ここまで仕事で成果をあげることはできない」ということでした。そういった哲学に私は惹かれます。

最後に、金田さんが「自分が得てきたことを積極的に世の中に発信しながら、社会へ何かのお役に立ちたい」という願望からDesign the Wayというイベントを企画されています。
11月19日(土曜)にはDW元気飲み会(大納会)が開催されます。私も参加する予定ですので、ご興味があるかたは是非一緒に行きましょう!

DW元気飲み会(大納会)詳細⇒http://ameblo.jp/dolphin55/entry-11042241220.html

企業紹介

    HRdirection株式会社

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プロフィール



    詳しい自己紹介はこちら
    【略歴】
    HRdirection株式会社 代表取締役

    【好きな本】
    ・理性の限界
    ・知的複眼思考法
    ・愛するということ
    ・自由からの逃走
    ・Free
    ・決定力を鍛える―チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣
    ・仕事と幸福、そして人生について
    ・アニマルスピリット
    ・夜と霧
    ・ブラックスワン
    ・最強組織の法則
    ・ビジョナリーカンパニー2
    ・人を動かす
    ・「原因」と「結果」の法則
    ・ローレンツカオスのエッセンス
    ・カシコギ

    【好きな言葉】
    「あなたが無気力に生きた今日は、
    昨日苦しんで亡くなっていた人たちが、
    あれほど生きたいと願った明日」
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